おしゃべりはずむ♪暮らしやすい家事ラクZEHの家「構造性能体験会」

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ようやく過ごしやすい季節になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日、大沼建築ではお施主様よりご厚意をいただき、東根市に建築中のお住まいを会場に【構造性能体験会】を開催させていただいております。

このお住まいは大沼建築イチ押し!のSW工法を採用しており、高性能住宅の証【ZEHoriented】のBELS認証を受けています。

太字がこのお住まいの数値です。
その下は数値の内容です。
  ■BEI=0.73
  BEI(一次エネルギー消費量比)
  設計一次エネルギー消費量を基準一次エネルギー消費量で除した値で、建築物の省エネ性能を評価する指標です。新築住宅や建築物の省エネ基準適合を判断する際、BEIの値が1.0以下であれば基準に適合しているとされます。
  ■UA値=0.36
  UA値(外皮平均熱貫流率)
  屋内の熱が外皮(屋根、天井、外壁、窓、床)を介してどの程度逃げやすいかを示す数値です。UA値が小さいほど断熱性能が高いことを意味し、住宅性能レベルを判断する際の指標の一つとして標準的に用いられています。
  *山形県東根市(4地域)はUA値0.5以下をクリアしなければいけません。

会場内には性能を分かりやすく解説した展示物を配置したり、実験セットでSW工法の性能を体感していただけるようにしています!

見学していただいたお客様に、SW工法住宅の良さと、大沼建築の取り組みが伝われば嬉しいです☻

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