この住まいのポイントは、床の段差をなくし、手すりを多く取り付けて高齢者対応のバリアフリー住宅としたことです。内装の仕上げには、グレーを基調色として、新鮮な感じを出しました。LDKを対面型にし、カウンターの前にグラス等が置けるスペースを設け使い勝手を良くしてあります。外観の最大のポイントは、屋根の中心にトップライトを取り付け、2階の寝室にはロフト(屋根裏部屋)を設け洒落た感じにしました。
2階に夫婦のほか3部屋を儲ける事から総2階づくりになったため、部屋を広く演出し外観のイメージアップを考え、各部屋に出窓を設けました。さらに、外壁に塗替不要で紫外線による劣化がしにくく、汚れ防止と洗浄可能な外壁材料としてセラミック(INAX製)を用いました。また、建物を、より引き立たせるために、4種類の外壁材料で色分けして使用し、新鮮な感覚を醸し出したこともこの住宅のポイントです。
設計は(株)宇野設計事務所で、将来を考え高齢者対応のバリアフリー住宅の造りです。床の段差を解消したほか、階段,浴室、トイレなどに手すりを設けています。また、親子二世代住宅なので、2階にも洗面、トイレを設け,出窓や屋根等にも数多くの収納を取り入れています。
。設計は(株)安孫子建築事務所で、外観は、周辺環境との調和を考えてロッジ風に仕上げました。外壁材は、積雪が多いことから、維持管理を考えて木の使用を最小原に押さえ、今流行のウッドデッキを使用しましたが、その床板は冬の雪囲いと兼用することが出来ます。このウッドデッキから手前にある池の鯉を釣る楽しみも加味しました。内装は、木質仕上げ、採光や空気循環にも風土に合わせて工夫しました。
▲▲▲ 寒河江駅近くの多田さんの茶室です。10畳の茶室中心に水屋等がありますが、独立した茶室ではなく、ミニ炊事室やトイレ、風呂などの生活部分をも備えた純日本的な中にも現代を取り入れた茶室です。チェリーランドの茶室に学び、柱を化粧丸太仕上げ、屋根を丸みを持たせたむくり屋根にするなど、茶室の景観に配慮致しました。
将来を考えた高齢者対応のバリアフリー住宅です。廊下から和室への段差を解消したほか、階段・浴室・トイレ・玄関などに手すりを設置しています。また内装材には、調湿性のある土壁と焼き物が融合したセラミック土壁を、また洗面所や居間の掘りコタツのまわりの床材には暖かみのある桐材を使用し、健康的な人に優しい住まい作りとしました。